手の指などを外鼻孔から鼻腔に挿入し、爪などで鼻腔内壁を掻いて、付着した鼻くそを取り除く。使用する指は自由であるが、外鼻孔を通過できる細さであることが必要で、画像のように人差し指を使用することが比較的多い。指を生で挿入するのではなく、ティッシュペーパーやハンカチで覆ってから挿入する方法もある。ただし、ローランド・フリケットによれば、生の方が気持ちがいい。
指を使わずに道具を使用する方法もある。インドのチッタランジャン・アンドレイドらの研究(詳細後述)では、8割の者が指を使う一方で、残りの者はピンセットや鉛筆を愛用していると回答している[2]。
ほじって採れた鼻糞は、ティッシュペーパーなどでふき取るほか、紙が無ければ服などになすりつけたり、弾き飛ばしたり、人によっては食べたりする。アンドレイドらの研究では、4.5%の者が鼻糞を食べると回答した[2]。別に約10%というデータもある。しかし、鼻糞を食べている者は、実際にはもっと多く存在すると見られている[3]。
身体の自由が利かない場合を除いては、通常は自分の鼻は自分でほじるもので、他人にほじってもらうことは無い。これは耳かき専門店が存在する耳掻きと比べ、大きく異なっている。
なお、一般に大人になってから鼻ほじりを始めることは難しいと考えられており、ローランド・フリケットは、鼻ほじりを楽しみたい場合には、なるべく幼少のうちに習慣を身につけることが重要であると主張している[4]。
“
| — | 鼻ほじり - Wikipedia |